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予防が大切!インフルエンザ

Q.インフルエンザの症状は? かかったらどうすればいい?

A.突然の高熱、頭痛、悪寒、関節痛、筋肉痛などの全身症状が強く、あわせてのどの痛み、鼻水など、風邪と同じ症状が出ることもあります。高齢者では肺炎、小児ではインフルエンザ脳症といった命に関わる合併症を引き起こすことがあるので、注意が必要です。
「かかったかな?」と思ったら、早めに医療機関を受診し、十分に睡眠をとって休養しましょう。早めに治療することは、自分のからだを守るだけでなく、他の人にうつさないという意味でも重要です。また、空気が乾燥するとインフルエンザにかかりやすくなるので、部屋の湿度を保ち、こまめに水分を補給しましょう。

Q.インフルエンザにかからないためには?

A.最も効果的な予防法は、流行前に予防接種を受けることです。100%予防することはできませんが、かかっても重症化を防ぎます。予防接種を受けないでインフルエンザにかかった人の70%から80%の人は、予防接種を受けていれば、インフルエンザにかからずにすむか、かかっても症状が軽くてすむという有効性が証明されています。特に高齢者の場合は、インフルエンザによる入院や死亡を減らすことができます。
日常生活では、流行時の人ごみはできるだけ避け、帰宅時のうがい・手洗いの習慣をつけましょう。空気が乾燥するとインフルエンザにかかりやすくなるので、外出時はマスクをしたり、室内では加湿器などを使って適度な湿度を保ちましょう。また、からだが疲れているとインフルエンザにかかりやすくなるので、栄養バランスのとれた食事と十分な睡眠をとり、病気に対する抵抗力をつけることが大切です。

Q.インフルエンザの予防接種はいつごろ受けると効果的? 何回受ければいい?

A.予防接種を受けてからワクチンの効果が出るまで約2週間かかり、約5か月間その効果が持続するとされています。インフルエンザは12月から3月に流行するので、12月中には予防接種を受けるようにしましょう。
65歳以上の人は1回接種で十分効果があるという報告から、高齢者は1回接種でよいと考えられます。13歳以上65歳未満の人については、近年確実にインフルエンザにかかっていたり、昨年予防接種を受けている人は、1回接種でも追加免疫の効果で十分な免疫が得られると考えられますが、この点に関しては国内での十分な調査研究はまだされていません。接種回数が1回か2回かの最終的判断は接種する医師の決定によりますが、一般的には1回の接種で十分であるとされています。13歳未満の人は、1~4週間の間隔をおいて2回接種します。より効果を高めるためには、3~4週間隔で接種するとよいでしょう。

Q.インフルエンザの予防接種の費用は?

A.65歳以上の人や60歳以上65歳未満で一定の障害を持つ人は、市町村が実施期間を指定しており、費用については公費で負担(一部自己負担あり)しています。詳しくは、市町村の担当窓口にご確認ください。その他の人(65歳未満の人)は、保険適用がないため、全額自己負担となります。それぞれの医療機関で料金を設定しているので、直接医療機関にお問い合わせください。

Q.昨年インフルエンザの予防接種を受けたが、今年も受けたほうがいい?

A.毎年接種することをお勧めします。インフルエンザは毎年変異しながら流行するため、今年流行が予測されるウイルスにあったワクチンを接種しておくことが必要です。また、ワクチンが十分な効果を持続する期間が約5か月間と短期間であることから、毎年インフルエンザが流行する前に予防接種を受け、免疫を高めておくことが大切です。

 →インフルエンザを予防しましょう(PDF98KB)

問い合わせ先: 山形県村山保健所 保健企画課 感染症予防担当   TEL023-627-1105

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