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水生生物による水質調査(令和元年度調査結果がまとまりました)

水生生物調査の概要

水生生物調査の様子(H30大蔵小)

 川底にどのような生き物がすんでいるかを調べることによって、簡単に河川の水質の程度を知ることができます!

 「水生生物調査」は、水のきれいさの程度を4つの階級に分け、それぞれの階級に該当する指標生物(合計29種類)がどれだけ見つかったかを集計し、その地点の水質階級を判定するものです。

 身近な自然とふれあうことで環境問題への関心を高めるとともに、広く水環境保全の普及啓発を図ることを目的に、環境省と国土交通省が主唱し実施されており、全国で多くの方々から御参加いただいています。

 山形県内では、当センターと国土交通省各河川国道事務所が、調査の参加募集・取りまとめ等を行っています。

 

※ 令和2年度も調査を実施します。

  参加募集開始は5月頃を予定しています、お楽しみに!

  (参考:令和元年度参加募集チラシ(PDF:730kB)

 

令和元年度の調査結果

 令和元年度は、73団体、延べ1,970人に御参加いただきました(当センター実施分:66団体、延べ1,812人)。

 調査は、54河川、延べ101地点(当センター実施分:調査地点が52河川、延べ93地点)で行われ、8割以上が「水質階級Ⅰ:きれいな水」又は「水質階級Ⅱ:ややきれいな水」という結果でした。

 詳しい調査地点と水質階級は、こちらを御覧ください。

 

河川水質マップについて

令和元年度河川水質マップ

 毎年度、調査に参加していただいた学校や団体等の結果をもとに、掲示用の河川水質マップポスターを作成し、小学校や公民館等に配布しています。

 ※ こちらのマップには、県と国土交通省各河川国道事務所の実施分を合わせて掲載しています。

 

水質階級と指標生物

 水質階級ごとの指標生物は、次のとおりです。

 これらの指標生物は、目に見ることができる大きさで、日本全国に分布している生物から取りあげられています。

水質階級と指標生物

 

 

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