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「宮城・山形未来創造フォーラム」について

これまでの開催状況

第8回 宮城・山形未来創造フォーラム <平成26年度> NEW

平成27年2月6日(金)、山形市内において、第8回宮城・山形未来創造フォーラムを開催しました。今年度は、「スポーツを地域資源とした地方創生」をテーマとし、両県の経済界、県民、行政関係者など約100名が参加しました。

基調講演

演題 「地方創生とおもてなしの心 ~2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて~」

《講師》 筑波大学・大学院講師 グローバル・マナー・スプリングス代表 江上 いずみ 氏 

東京オリンピック・パラリンピックの開催などを通じた地方のグローバル化の進展を見据え、

  • 「おもてなし」とは大切な人をお迎えして、表裏のない気持ちで思いやりを尽くす、見返りを求めない対応のことであること
  • 一人ひとりの対応が組織のイメージに大きな影響を与える、100-1=99ではなく、100-1=0になってしまうこと
  • 2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、外国人観光客等のおもてなしのため、地元の伝統・文化を再認識することが重要であること
  • 握手のポイント、訪問時のノックのマナーなど、グローバルマナーの具体例

など、貴重なお話をいただきました。       

 

フォーラム講師3  フォーラム講師写真

 

パネルディスカッション

「Jリーグと地域社会 ~スポーツでの地方創生」

《ファシリテーター》 山形大学人文学部 教授 立松 潔 氏

《パネリスト》     「ホームタウンTENDO推進協議会」 清野 正人 氏(事務局/天童市市民部文化スポーツ課 行政主査)

                         「スポーツコミッションせんだい」 武田 均 氏(事務局/公益財団法人仙台市スポーツ振興事業団 事務局長)

 

サッカーJ1リーグ開幕戦で、モンテディオ山形とベガルタ仙台による4年ぶりの「みちのくダービー」の実現が決定し、盛り上がりを見せる中、スポーツを活かした地域の活性化についてパネル討論を行いました。

「ホームタウンTENDO推進協議会」、 「スポーツコミッションせんだい」の、スポーツ振興による地域の活性化に向けた取組状況や、今後の課題や目標についてお話しいただくとともに、

  • チームの成績に左右されない集客対策が課題
  • 地域の方々がスポーツに参加するきっかけを作っていきたい
  • 昔に比べて、スポーツを地域の活性化に活かせる条件は整っており、地域住民を巻き込んだ取組みが重要

など、様々なご意見をいただきました。

 

パネルディスカッション写真2  パネルディスカッション写真3

 

第7回 宮城・山形未来創造フォーラム <平成25年度>

平成25年11月7日(金)、仙台市において、第7回宮城・山形未来創造フォーラムを開催しました。

フォーラムの開催概要について (宮城県ホームページにリンクします)

第6回 宮城・山形未来創造フォーラム <平成24年度>

平成24年11月19日(月)、仙台市において、第6回宮城・山形未来創造フォーラムを開催しました。 

フォーラムの開催概要について (宮城県ホームページにリンクします) 

第5回 宮城・山形未来創造フォーラム <平成23年度> 

 平成23年11月15日(火)、山形市内において、「東日本大震災からの復興」をテーマに、第5回宮城・山形未来創造フォーラムを開催しました。

基調講演

演題 「震災復興と東北の未来」

講師 株式会社日本政策投資銀行 地域企画部 地域振興グループ 参事役 藻谷浩介 氏

 東日本大震災は、多くの尊い命が奪われました大規模災害であったものの、地震の規模と比較して津波以外の被害は少なかった。これは、東北地域は、耐震改修を熱心に進めてきたことや、日本海側と太平洋側の代替性が発揮されたことなどによるもので、東北は「免災」の先進地であり、日本・世界は、東北に学ぶ必要がある、とのお話をいただきました。

 また、震災からの復興、東北の未来を考えるにあたっては、今後日本は現役世代がどんどん減っていく時代であり、大量生産・廉価販売ではなく、一人当たりの付加価値を高めていく必要がある。そのためには、水・食料・エネルギー・観光・景観などアジアの中での比較優位性を持ち、物流の要地でもある「東北の真価」を活かした、6次産業化にこそ未来がある、とのご講演をいただきました。

実践事例発表

演題「東日本大震災からの復興への思い」

発表者 南三陸ホテル観洋 常務 外内商治 氏

 二次避難所として、5月上旬からホテルに630名近くの被災者を受けれた際、最も苦労したのは水の確保であったことなどをご紹介いただきました。

 また、震災翌日から神町駐屯地(東根市)の自衛隊による道路や橋の復旧や食料・物資の配給等の支援に感謝していること、町民の流出を抑えるため、早急な自治体と国と町民が一体となった政策に期待していることなどをお話いただきました。

演題「商店街のネットワークを通じた復興支援の取組み」

発表者 酒田・中通り商店街振興組合 理事 佐藤幸美 氏

 防災ネットワークでつながりのあった南三陸おさかな通り商店街の復興支援について、南三陸でお店を流された人たちに、物を売って元気になってもらおうと福興市を考え、各地から物を集め月1回のペースで開催していることなどをご紹介いただきました。

 また、商店街は流されても地域の信用はなくならないこと、商店街どうしの仲間意識を感じていること、南三陸おさかな通り商店街ができるまで支援を続けていくつもりであることなどをお話いただきました。 

 

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更新情報

  • 2015-01-08宮城・山形未来創造フォーラム<平成26年度>開催を追加
  • 2015-02-02参加申込受付を終了
  • 2015-02-18平成26年度開催結果を追加

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