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新生児聴覚検査について

 赤ちゃんは、生まれてから、色々な音を聞いたり、声を出したりして、話し始めるための準備をしています。
 ことばの発達の上で、とても大切な時期です。
 生まれつき、聴覚に何らかの障がいを持つ赤ちゃんは、1,000人に1~2人といわれています。
 聴覚障がいを早期に発見し、早期に聞くことや話すことの練習を開始することにより、コミュニケーションの形成やことばの発達に大きな効果が得られます。
 ぜひ、赤ちゃんのために、新生児聴覚検査を受けましょう。
 

新生児聴覚検査とは

 生まれて間もない赤ちゃんの耳の聞こえを調べるものです。
 検査方法は2種類あります。
  ・AABR(自動聴性脳幹反応検査):音を聞かせたときの微弱な脳波の反応を測定
  ・OAE(耳音響放射検査):音を聞かせたときの内耳から反響した音を測定
 どちらも、生後2~4日頃の入院中に検査し、検査にかかる時間は、数分から10分程度で、痛みや副作用はなく、薬も使用しません。
 

検査の申込方法

 山形県内の全ての分娩取扱医療機関において検査を受けることが可能です。
 検査は、出産を予定している分娩取扱医療機関にてお申込みください。
 なお、検査費用は、医療機関によって異なりますので、医療機関にてご確認ください。
 

検査結果が「要再検査(refer リファー)」だった場合

 より詳しい検査と診察を受ける必要がある、ということであり、直ちに聴覚障がいがあることを意味するものではありません。
 羊水が耳の中に残っていた場合等、検査で反応が得られない場合があります。
 主治医と相談の上、専門医療機関を受診しましょう。
 

検査結果が「パス(pass)」だった場合

 検査を受けた時点では、お子さんの耳の聞こえに問題はありません。
 ただし、成長過程で感染症等による聞こえの問題が起きる可能性がありますので、ご家庭でお子さんの聞こえやことばの発達を見守っていきましょう。
 

検査費用の公費助成

 なお、市町村によっては、新生児聴覚検査に係る費用について公費助成を行っているところがありますので、詳しくは、お住まいの市町村にお問い合わせください。
 

 

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  • 2018-08-10 掲載

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