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山形県の性感染症検査について

性感染症は誰もがかかり得る病気です

◆性感染症(Sexually Transmitted Diseases)とは、性行為で感染する病気の総称で、代表的なものとして、エイズ、性器クラミジア感染症、梅毒などがあります。

◆精液や膣分泌液、血液中の細菌やウイルスなどが粘膜に感染して起こり、病原体によって症状が大きく異なります。

◆性感染症に感染すると、本人はもちろん、パートナーなど大切な人の健康まで奪ってしまいます。「もしかしたら…」と思ったら、自分や大切な人を守るため、迷わず検査を受けましょう。

 エイズ

  • HIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染し、免疫システムが破壊されて起こる病気の総称。感染から発症まで数年かかり、体の免疫機能が徐々に低下。その間自覚症状がほとんどないため、気づかないうちに感染を広げてしまう危険性がある。
  • 症状:発症したころには免疫機能が極端に低下しており、様々な感染症や悪性腫瘍にかかりやすくなる
  • 感染経路:性行為による感染のほか、血液感染(注射器等の針の使い回しなど)、母子感染

 性器クラミジア感染症

  • 日本で最も感染者数が多い性感染症。オーラルセックスでも感染する。感染すると、HIVへの感染リスクが4~5倍ほど高くなる。放置すると、男女ともに不妊の原因になり、女性の場合は子宮外妊娠や流産を引き起こすこともある。
  • 症状:自覚症状が現れないケースが多い。男性は排尿時の違和感や痛み、女性はおりものの増加や下腹部の痛みを感じることがある。

 梅毒

  • 感染力が非常に強く、キスでも感染する可能性がある。感染すると、HIVへの感染リスクも高くなる。放置すると、脳や心臓に重い障がいが起こったり、妊娠している女性が感染すると、流産や死産の原因になったり、赤ちゃんに先天性の障がいを引き起こす危険性がある。(先天梅毒)
  • 症状

 ○第1期:感染部位の「しこり」や「えぐれ」、太腿の付け根に痛みのないリンパ節の腫れ

 ○第2期:手のひらや足の裏にカサカサした発疹、全身に赤い発疹(バラ疹)、脱毛症状

 ○第3期:皮膚や筋肉、骨にゴムのような腫瘍、脳や心臓、血管などに病変

 ※ 症状が現れないケースや第1~2期の段階では症状が自然に消えるケースもあるため、気づかないうちに感染を広げてしまう危険性がある。

 

 

 

そのほか、淋菌感染症、性器ヘルペス、尖圭コンジローマ、性器カンジダなど、様々な性感染症がある。

 

 

無料・匿名で検査が受けられます

県内各保健所では、毎週1回、エイズ・性器クラミジア・梅毒の検査を無料・匿名で実施しています。(相談は毎日8時30分から17時15分まで受付)

詳しくは最寄りの保健所へお問合せください。

 

※ 事前の予約が必要です。

※ エイズ検査は当日(30分~1時間後)に結果が分かりますが、それ以外は結果判明まで1~2週間かかります。

※ 結果は本人に口頭でお伝えします。証明書等の発行はできませんのでご了承ください。

※ 感染した可能性のある日からしばらくは検査をしても正しい結果が出ない場合があります。検査を受ける前に保健所にご相談ください。

 

   実施場所 担当課・連絡先      

受付曜日・時間 

詳細等

 村山保健所

(山形市十日町1-6-6)

  保健企画課    

023-627-1117 

毎週火曜日

13時~14時30分

村山保健所HP

 最上保健所

(新庄市金沢字大道上2034)

 地域保健福祉課

0233-29-1268

 毎週火曜日

9時~11時

 

 置賜保健所

(米沢市金池7-1-50)

 生活衛生課

0238-22-3002

 毎週月曜日

10時~11時

置賜保健所HP

 庄内保健所

(三川町大字横山字袖東19-1)

 保健企画課

0235-66-4920

 毎週火曜日

9時20分~12時

庄内保健所HP

 

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