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下水汚泥中の放射性物質の測定結果

山形県では、県が管理する4箇所の流域下水道の浄化センターから発生する下水汚泥に含まれる放射性物質の測定を行っています。

最新の測定結果

施設名所在地

試料
採取日

結果
判明日

放射能濃度(ベクレル/kg)
放射性
ヨウ素
放射性セシウム
セシウム
134
セシウム
137
合計
山形浄化センター天童市大町平成28年7月27日平成28年7月27日400.914.7 6
村山浄化センター村山市大久保平成28年7月27日平成28年7月27日63不検出
(<1.2)
1.5 2
置賜浄化センター南陽市宮崎平成28年7月27日平成28年7月27日不検出
(<0.46)
不検出
(<0.41)
1.9 2
庄内浄化センター庄内町家根合平成28年7月27日平成28年7月27日不検出
(<0.76)
不検出
(<0.63)
不検出
(<0.72)
不検出

 ※この結果に関して、プレスリリースした内容はこちらです。(PDF 73.9KB)

これまでの測定結果

平成23年度から、下水汚泥の放射性物質の検査を実施しています。
これまでの検査結果は、山形県放射線安全情報「放射能検査結果の検索」のページをご覧ください。

     「放射能検査結果の検索」ページへのリンク 

【下水汚泥に関する結果の検索方法】

  • 品目で検索する場合は、 大分類「廃棄物」→中分類「下水汚泥」 を選択してください。特定の浄化センターに限定して表示する場合には、浄化センターを選択してください。
  • 地図で検索する場合は、浄化センターの所在地(天童市、村山市、南陽市、庄内町)を選択してください。

下水汚泥の取扱いに関する基準

 国から県に示された下水汚泥の取扱いは次のとおりです。(濃度は放射性セシウムの合計値)

 (1) 8,000ベクレル/kg(※1)以下のものは、埋立処分が可能。
 (2) 200ベクレル/kg(※2)以下のものは、肥料原料として再利用が可能。
 (3) 市場に流通する前に製品が100ベクレル/kg(※3)以下になるものは、その材料等として再利用が可能。

 (1)、(3) 「放射性物質が検出された上下水処理等副次産物の当面の取扱いに関する考え方(原子力災害対策本部)」について (平成23年6月16日 国土交通省 等)
 (2) 汚泥肥料中に含まれる放射性セシウムの取扱いについて (平成23年6月30日 農林水産省東北農政局)

※1 周辺住民と埋立作業者の安全が確保される水準。
※2 農地に長期間施用しても事故前の農地土壌の濃度範囲に収まる水準。 
※3 放射性物質として扱う必要がない水準(クリアランスレベル)。 

今後の対応

  1. 各浄化センターの下水汚泥は埋立、肥料化、乾燥燃料化等を行っていますが、今後も、上記基準に基づいて処理し、安全を確保します。
  2. 放射性物質の継続的な測定を行っていきます。 

 


 

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  • 2016-07-29 更新

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