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相談事例-還付金

【還付金】

 市役所職員を名乗る男から電話があり、「医療費の還付金が3万4,521円分あります。手続きの締切りは昨日まででしたが、今手続きをすればまだ間に合います。」などと言われ、手続き専用の電話番号を教えられた。その番号に電話をすると、オオバを名乗る男から還付金の手続きを進めるため、近くのコンビニエンスストアのATMに行くよう指示され、徒歩でコンビニエンスストアまで行き、ATMコーナーに到着した時点で、携帯電話から指定された電話番号へ電話をかけ、電話に出た男から言われるままに操作をした。
 その後、教えられた電話番号が、県外の市外局番から始まることに気付いて不審に思い、市役所に確認すると「騙されているのではないか。」と言われたため、ATMの利用明細書を確認したところ、自分の口座から見ず知らずの口座に約50万円ずつ計3回、150万円を振り込んでいたことが分かった。(2014.12.26)
 


 市役所の国民健康課職員を名乗る男から電話が入り、「3年間分の医療費の還付金として3万7,500円あります。振り込むのでメインバンクを教えてほしい。」と言われ、銀行名を教えた。その後、取引銀行の職員を名乗る男から電話があり、「担当者を向かわせるので、近くのスーパーにある出張所に来てください。」等と言われ、スーパーのATMに向かうと、今度は携帯電話に電話が入り、「担当者が行けなくなった。ATMの操作方法を教えるので、還付手続きをしてください。」等と言われたため、還付金が振り込まれると思い、男に言われるままにATMを操作した。
 操作後、近くにいた人から「詐欺ではないか。」と声をかけられて被害に気付いた。※実際は約99万円を振り込んでいた。(2014.7.10)
 


 町役場の福祉課職員を名乗る男から電話があり、「高額医療の還付金が3万9,000円あります。これからATMであなたの口座に入金するので、キャッシュカードを持って近くのスーパー(実在する店舗名)のATMに向かってください。15分後、携帯電話に電話をします。」等と言われ、男から指示されたスーパーのATMに行った。すると、言われたとおりに携帯電話に電話があり、指示されるままにATMを操作した。
 その後自宅に戻り、同居する家族に話したところ、詐欺だと言われて警察に相談し、被害に気付いた。※実際は約100万円を振り込んでいた。(2014.4.30)
 

◆詐欺の手口です!

 市町村職員が、医療費や保険料等の還付金手続きの件で電話をすることはありません。「還付金があるのでATMに行ってください。」というのは全て詐欺です。相手から聞かれても、自分の連絡先や金融機関の口座などの個人情報は教えないでください。
 このような電話があった場合にはすぐに#9110へお電話ください!

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