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投資話をもちかける詐欺にご注意ください!

架空の水資源開発への投資話で現金をだまし取っていた詐欺の疑いで、平成26年10月1日、グループのメンバーが山形県警を含む合同捜査本部に逮捕されました。

投資などを名目に現金をだまし取る「買え買え詐欺」にご注意ください!

買え買え詐欺とは・・・

立場の違う複数の業者が電話をかけてきて、入れ代わり立ち代わり、未公開株や社債、ファンド型投資商品などの様々な商品や権利を勧誘してきます。

「購入額を上回る金額で買い取る」「必ず儲かる」などとうその説明を行い、消費者にお金を支払わせるよう仕向けたあと、業者とは連絡が取れなくなるというケースが多くみられ、特に高齢者が狙われています。

【投資対象となるもの】

最近話題になっているものや、高齢者が関心の持ちそうな事業、将来性のある事業、社会貢献につながるような事業が多く見られます。

  • ガス、水、鉱物などの資源やエネルギー
  • 大手企業の運営による有料老人ホームの利用権
  • 東京オリンピックやiPS細胞などの話題性のある事業  など

不審な電話がありましたら、すぐに最寄りの消費生活センターや警察署にご相談ください。

 消費者ホットライン  電話番号 0570-064-370

  お近くの市町村や都道府県の消費生活センター等の消費生活相談窓口をご案内します。

 警察相談専用電話  #9110

相談事例

事例1

突然知らない業者(B社)から、「緑色の封筒は届いていないか」と電話があったが、不審なので電話を切った。数日後、緑色の封筒が届き、封筒の中には海洋資源を扱っているA社の社債購入に関するパンフレットと申込書が入っていた。

その後、B社から「上場予定のA社の社債を欲しがっている人がいる。案内が届いた人しか購入できないので名義を貸してほしい。後日謝礼をする」を言われ、承諾した。

しかし、後になってB社から「当社が半額負担するので300万円を宅配便でA社に送ってほしい。お金は後で返ってくる。」と言われ送金したが、その後、A社ともB社とも連絡が取れなくなった。

事例2

覚えのない老人ホームから電話があり、「昨日あなたの夫が利用権を申し込んだので関係書面を送る」と言われた。夫は3カ月前に亡くなっており、不審だ。

アドバイス

  • うまい話はありません。業者の話を聞いてしまうと、「必ず儲かる」「あなたはお金を払う必要なはい」「お礼はする」などと巧妙に引き込まれますので、誘いには絶対に耳を貸さないで下さい。
  • 一度支払ってしまうと、お金を取り戻すことは極めて困難です。送金手続きを指示されても、すぐに振り込みをしないで、消費生活センターや警察署に御相談ください。
  • 高齢者は家に居ることが多く、電話勧誘による買え買え詐欺のトラブルに遭いやすいため、特に注意が必要です。家族など周りの方は、口数が減る、買い物をあまりしなくなる、借金を申し込んでくるなど、高齢者の日常生活に変化が生じていないか気を配りましょう。

 

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  • 2014-10-03作成

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