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道路冠水危険個所にご注意!

~大雨時の道路冠水危険個所の通行にご注意ください~

アンダーパス(※)など冠水の想定される危険個所は、地形的に周辺の地面より低く大雨時には、雨水が集中しやすい構造となっております。

県では、平成20年度に栃木県で発生したアンダーパスにおける車両水没による死亡事故を受け、警察、消防、各道路管理者が連携し、危険箇所の把握と統一した対策を行っております。

県民の皆様には、危険となる可能性がある箇所を認識していただくとともに、豪雨により道路が冠水している場合には、進入しないようにお願いいたします。

 

(※)アンダーパスとは、交差する道路や鉄道をくぐり抜けるような構造となっている箇所で、周辺より道路の高さが低くなっている箇所です。流れ込んだ雨水を道路外に排出するためのポンプ施設等を有しておりますが、想定を超える大雨で排水機能を超えた場合やゴミ等による目詰まりにより冠水が発生する恐れがあります。

山形県の冠水危険個所における対策状況

<浸水ライン表示>

アンダーパスなど冠水の想定される箇所には、路面から0.5メートルの位置に黄色1.0メートルの位置に赤の水深ラインを表示しております。

冠水している場合には、こちらのラインを参考にしてください。

 

 ライン表示

<通報看板の設置>

冠水時に瞬時に通報できるように、統一した通報用の看板を設置しております。統一名称や番号を道路管理者、警察、消防で共有しており瞬時に対応することができます。統一名称

<電光表示板>

都市部などの交通量の多いアンダーパスでは、道路利用者に冠水状況をお知らせする「電光表示板」を設置しております。

アンダーパス内の冠水が5センチメートルの場合に「通行注意」と表示し、15センチメートルの場合に「通行止め」と表示します。

電光表示板電光表示 

 

<注意喚起の表示>

冠水危険個所の前後に注意を喚起するための路面標示を行ったり、注意を促す看板を設置しております。

路面標示注意喚起標識

冠水箇所を通行する際の注意点

  1. 冠水が確認されたら、無理な通過は行わずに安全な道路への迂回をお願いします。
  2. 万が一冠水した道路に侵入した場合には、アクセルを緩めずに出来る限りゆっくりと進んでください。
    また、マフラーからの水の浸水を防ぐために「アイドリングストップをOFF」にしておくように注意してください。
  3. 前の車両との間隔を空けて、冠水箇所で車が停止しないように注意してください。

県内にある冠水危険箇所一覧

山形県内の道路にある「冠水危険箇所」の箇所数は次のとおりとなっております。

道路管理者箇所数
国土交通省管理 3箇所
山形県管理22箇所
市町村管理53箇所
合  計78箇所

 ※冠水危険箇所数には、アンダーパス以外に地下道や跨道橋等を含んでおります。

県内の冠水危険箇所を確認

国土交通省 道路防災情報WEBマップ(道路に関するハザードマップ)へリンク

※道路防災情報WEBマップとは、道路冠水想定箇所、事前通行規制区間及び緊急輸送道路に関する情報を一覧形式及びマップ形式で分かりやすく表示するサイトです。

 

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  • 2019-08-20掲載
  • 2019-10-31更新

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