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山形県県民の海・プール指定管理者の候補者選定結果について

 さきに、公募を行った「山形県県民の海・プール」の指定管理者の候補者について、下記のとおり選定しましたので、お知らせします。
 なお、地方自治法の規定により、あらかじめ山形県議会の議決を経たうえで、指定管理者の指定が行われることになります。

1 施設名

山形県県民の海・プール

2 募集期間

平成30年8月3日から9月14日まで

3 申請団体数

1団体

 4 指定管理者の候補者 

団体名:特定非営利活動法人健康づくりサポート東北21

住所:鶴岡市大東町22番4号

5 審査の方法

 選定基準に基づき、観光文化スポーツ部指定管理者審査委員会(弁護士、公認会計士、大学教授の外部有識者を含む計5名で構成)において、下記のとおり総合的に審査及び評価を行った。

(1)審査の手順

  • 申請団体の資格要件への適合の確認
  • 申請団体による事業計画内容についてのプレゼンテーション
  • 申請団体に対する質疑、応答
  • 各審査委員による評点及び各評点結果の集計
  • 評点結果に基づく総合的な審議・評価

(2)評価の方法

 募集要項に示した選定基準に基づき、施設の平等利用は確保されるか、事業計画書の内容が施設の目的を効果的かつ効率的に達成することができるか、事業計画書に沿って施設の管理を適正かつ確実に行う能力を有しているかなど、幅広い見地から総合的に審議・評価した。

6 選定基準

審査項目
審査のポイント
配点
1.基本事項
 
 
①施設の設置目的と管理運営方針
・県が示す管理運営方針と申請者が提案した方針は合致す
 るか。
満たし
ていな
ければ
「失格」
・申請者の経営モラルは適切か。
②収支計画の適確性及び実現の可能性
・収支の積算と事業計画は整合性が図られているか。
・収支計画は実現可能なものか。
・業務遂行のための適切な積算となっているか。
・現指定管理者が申請者の場合は、現事業計画の履行状況
 から、次期事業計画は実現可能か。
③施設の維持管理の適確性
・当該施設を適切かつ安定的に管理運営する能力がある
か。
・県が求める維持管理の基準に合致しているか。
④労働法令の遵守
・労働関係法令は遵守しているか。
・最低賃金は遵守しているか。
2.施設の平等利用の確保
 
①平等利用を図るための具体的手法と期待される効果
・生活弱者等へ配慮しているか。
5
・事業内容に偏りがないか。
3.事業計画書の内容が、施設の目的を効果的かつ効率的に達成することができること
 
 
 
 
 
 
 
 
 
①管理経費における経済性
・効率的な維持管理を図ることなどにより、提案額は県が
 示す上限額と比べ節減は図られているか。
20
・地元企業の参画・活用や地域経済への貢献を考慮してい
 るか。
②サービス向上を図るための具体的手法
・サービス向上のための取組は適切か。
20
・募集要項(仕様書)で示した内容への提案として適切か。
・施設の機能や設備を十分に活用した提案となっている
か。
・自主事業の企画内容は、サービスの向上を一層図るもの
か。
③安全管理対策の妥当性
・利用者の安全管理対策は計画に具体性があるか。
20
・人命救助等の資格者が開館中、常時、複数配置されてい
るか。
・施設・設備の安全管理、利用者の安全管理への取組みは
 十分か。
④施設の維持管理の妥当性
・維持管理の内容(実施回数、箇所等)は、適切な計画と
なっているか。
5
⑤利用者の増加を図るための具体的手法
・利用拡大への取組内容が具体的・現実的であり、かつ創
 意工夫や積極性が見られるか。
4
・広報計画の内容は適切か。
・具体的かつ適切な達成目標(利用者数等)を設定してい
 るか。
⑥管理運営に有益な地域における活動
(地域貢献)
・地域との関わりが強い活動や地域と一体となった活動等
についての提案があるか。
4
・県、地域、関係機関、ボランティア等との連携は十分か。
4.事業計画書に沿って施設の管理を適正かつ確実に行う能力を有する
 
①安定的な運営が可能となる人的能力及び運営体制
・職員体制(人数、配置体制)は十分か。
5
・責任の所在は明確か。
・有資格者、経験者等の配置は十分か。
・職員の採用、確保方策は適切か。
・職員の育成、研修体制は十分か。
・外部委託の実施計画は妥当か。
・共同企業体の場合、構成団体の責任・役割分担は妥当か。
・過去に本県の公の施設の指定管理者として重大な協定違
 反等をした事実はないか。
 あった場合は、適切な措置がとられているか。
②財務状況及び経営的基盤
・申請者の財務状況は健全か。
5
・金融機関、出資者等の支援体制は十分か。
5.その他
 
 
①利用者要望への対応
・利用者等からの苦情、要望の把握及びそれらへの対応体
制は妥当か。
4
・トラブルの未然防止、発生時の対策は妥当か。
②緊急時の対応
・防災対策、緊急時の対策は妥当か。
4
③情報公開、個人情報保護及び公益通報者保護の取組
・情報公開、個人情報保護及び公益通報者保護の取組は妥
 当か。
4
合 計
100
 

7 選定理由

 観光文化スポーツ部指定管理者審査委員会における審査結果は次のとおりであり、この審査結果を踏まえ、「特定非営利活動法人健康づくりサポート東北21」を指定管理者の候補者として選定した。

区分
特定非営利活動法人健康づくりサポート東北21
理事長 白井 宗雄
鶴岡市大東町22番4
1
要件を満たしている
2
 3.4
3
44.8
4
 4.6
5
 8.2
合計
61.0
○ 区分2については、障がい者・高齢者を対象とした割引料金の設定などの提案が評価された。
○ 区分3については、サービス向上や利用者の増加を図るための手法、地域における活動の点について評価が高かった。
○ 区分4については、安定的な運営が可能となる人的能力及び運営体制が評価された。
○ 以上、総合評価による審査の結果、自主事業で利用者の拡大を図る積極的な取組みが評価され、これまでの施設運営の実績もある特定非営利活動法人健康づくりサポート東北21を候補者とすることが適当であると認められた。
(注1)点数は、各委員の平均値である。
(注2)点数は、小数第2位を四捨五入したものである。

8 指定期間

  平成31年4月1日~平成36年3月31日
 

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