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水生生物による水質調査について【参加募集】

水生生物調査写真
 

 「水生生物による水質調査」は、川の中に「どんな生き物が」「どのくらいすんでいるのか」を調べることによって、川の水質がきれいなのか、そうでないのかを判定するものです。

 身近な川はどうなのか?「見て」「ふれて」みてはいかがでしょうか。

 多くの方の参加をお待ちしています。

 

参加募集チラシ(PDF:254kB)

 

1 参加対象

 学校のクラス、会社や地位の団体、個人など、どなたでも参加できます。

 

2 調査期間

 平成30年6月1日(金)から9月30日(日)まで。

 

3 調査対象河川

 県内の河川が調査対象です。

 参加者の身近な河川などで、調査しやすいところを選んでください。

 ※ ただし、流れの速いところ、ひざより深いところは、危険ですので入らないでください。

 

4 申込方法

 【参加申込書(エクセル:39kB)】に御記入のうえ、ファックス、電子メール、郵送等により、環境科学研究センターまで送付してください。

 

 ※ 美しい山形・最上川フォーラムの「身近な川や水辺の健康診断」とあわせて申込みした場合は、改めて申込みを行う必要はありません。

 

5 申込締切

 平成30年8月31日(金)

 やむを得ず、締切に間に合わない場合は御相談ください。 

 

6 調査方法・調査器材

 調査申込をした団体(個人)には、調査方法のマニュアル及び参加者人数分の水生生物調査の下敷きをお送りします。
 調査器材(網やピンセット等)の貸し出しが可能です。事前に、もよりの総合支庁環境課や環境科学研究センターに、電話などで御連絡・御相談ください。
 ※ 職員出前講座による調査方法の指導も行っています。お気軽に御相談ください。

 

7 調査結果の報告

 調査が終了したら、調査地点の地図を添付のうえ、【調査結果集計(エクセル:50kB)】により結果を報告してください。

 報告期限:10月12日(金)

 

水生生物調査の概要

 川底にどのような生き物がすんでいるかを調べることによって、その地点の水質の程度を知ることができます。

 「水生生物調査」は、水のきれいさの程度を4つの階級に分け、それぞれの階級にすんでいる指標生物(合計29種類)がどれだけ見つかったかを集計し、その地点の水質階級を判定するものです。

 身近な自然とふれあうことで環境問題への関心を高めるとともに、広く水環境保全の普及啓発を図ることを目的に、環境省と国土交通省が主唱し実施されており、全国から多数の学校や各種団体などに御参加いただいています。

 山形県内では、当センターと国土交通省各河川国道事務所が、調査の指導と取りまとめを行っています。

平成29年度の調査結果

水生生物調査写真2

 平成29年度は、56団体、延べ1,511人に御参加いただきました(当センター実施分:49団体、延べ1,344人)。

 調査は、43河川、延べ87地点(当センター実施分:調査地点が41河川、延べ80地点)で行われ、約9割が「水質階級Ⅰ:きれいな水」又は「水質階級Ⅱ:ややきれいな水」という結果でした。

 詳しい調査地点と水質階級は、こちらを御覧ください。

 

 

河川水質マップについて

 毎年度、調査に参加していただいた学校や団体等の結果をもとに、掲示用の河川水質マップポスターを作成しています。

 ※ こちらのマップには、県と国土交通省各河川国道事務所の実施分を合わせて掲載しています。

 

 

水質階級と指標生物

 水質階級ごとの指標生物は、次のとおりです。

 これらの指標生物は、目に見ることができる大きさで、日本全国に分布している生物から取りあげられています。

水質階級と指標生物
 
 

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