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山形カロッツェリア・シンポジウム知事挨拶

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山形カロッツェリア・シンポジウム知事あいさつ

平成21年2月19日

皆様、こんにちは。この度、山形県知事に就任いたしました、吉村美栄子でございます。どうぞよ ろしくお願いいたします。

本日、このように多数の皆様にお集まりいただき、山形カロッツェリアシンポジウムを開催できま すことは、誠に喜ばしく、厚く御礼を申し上げます。またこれまで山形カロッツェリア推進機構の皆様 方、そしてJAPANブランド実行委員会の皆様方には、山形から世界に発信する新しいものづくりの推進 に、多大なご尽力を賜り、心から敬意を表する次第であります。

山形カロッツェリアプロジェクトは、本県の優れた職人技術を結集し、伝統とモダンの調和を図り ながら、付加価値の高い商品開発と海外展開を目指す、新たなものづくりシステムを構築するものであ り、本県独自の地場産業再生振興プロジェクトであります。県では平成15年度からこのプロジェクトを スタートし、今年度で6年目となりましたが、新聞やテレビなどでもしばしば取り上げられております 。極めて斬新で戦略性に富んだプロジェクトとして、全国的にも注目が集まってきております。

主な特徴としては、職人に光を当て、その優れた技術・技法と、現代的なデザインの融合により、 製品の競争力強化を図っていること、イタリアのフェラーリのように、地方から直接世界に向かって発 信する、地方発のものづくりブランドを目指していること、製品の発表の場として出展が最も難しいと 言われる、グレードの高い海外の展示会に4年連続で出展を果たし、そのPR効果を日本に還流させてい ること、などが挙げられます。

プロジェクトの詳細や海外展示会の模様、そしてこれまでの成果につきましては、後ほど奥山代表 のご講演や、出展した企業の皆様から報告があるかと存じます。県といたしましても、今後とも新たな 価値を創造するものづくりの推進に努めていきたいと考えております。

最後になりましたが、このシンポジウムを通じて、山形カロッツェリアの言葉と共に、その戦略・ ビジョンが県内に広く浸透し、本県地場産業が再生を遂げていくことを切に願いまして、ごあいさつと させていただきます。


 

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  • 21年2月19日掲載