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北朝鮮による弾道ミサイルの発射について 知事コメント

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平成29年8月29日 


 本日午前5時58分ごろ、北朝鮮西岸より弾道ミサイルが発射され、北海道上空を通過し、襟裳岬東方の約1180kmの太平洋上に落下したと政府の発表があった。

 

 県としては、Jアラートによる警報後、直ちに危機管理幹部職員も登庁し、市町村や関係機関、県関係漁船及び県関係船舶から情報を収集し、県関係漁船及び船舶について安全を確認した。
 また、すべての市町村及び消防から県内被害情報について情報を収集し、落下物や被害がないことを確認した。
 
 北朝鮮の弾道ミサイル発射は、国連安全保障理事会決議に違反し、自制を求める国際社会の声を完全に無視したものである。特に今回は、北海道上空を通過し、本県を含む北海道東北地方にJアラートが鳴り、県民に大きな不安を与えた。このことは、これまでに無い深刻かつ重大な脅威であり、断じて容認できない。
 
 本県としては、政府に対して、国際的な連携をさらに強め、断固とした対応をとるよう求めるとともに、引き続き関係情報の収集、市町村や関係機関との連携に努め、県民の安全確保に万全を期していく。


 

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